12.10.2005

B&O BeoSound 1再挑戦!

行ってきましたB&Oショップ、CDいっぱいもって。次々と試聴した結果のご報告です。

1. EQ'd Sound
BOSEもEQされていましたがB&OもEQされていました。まぁこういうシステムものはそういうもんなんだってことですね。いい音を作るため、加えてユーザー側にEQ調整の機構がない分、自動的にEQされるようになっていると。気持ちハイが強い感じで、mid〜bassが逆にちょっと弱いですね。特に個人的にはもう少しmidが欲しい感じがしました。

2. CD駆動部の不具合
十数枚CDを持っていったわけですが、そのうち4枚のCDでカラカラと擦れる音が。なんで?と思っていましたが、別のBeoSound 1を用意してもらって試してみたところ問題ありませんでした。ってことは、CDが悪いわけではなく、プレイヤー部分の不具合だって事ですね。ちょっと製品の完成度に疑問を持ってしまいました。

3. 音の気持ちよさ
最終的には音楽の再生装置というのは、如何に忠実に音源を再生するかも大事ですが、加えて如何に魅力的な音作りかと言うことが大事になってきます。スタジオで制作された音は全く同じ装置でなければ全く同じようには再現されないわけで、それは不可能なことだとすると如何にそれに近い音で再生できるかがオーディオの命です。近いと言っても何をもって近いかと定義するかは難しいところですが、最も魅力的な部分をきちんと再生できれば良しとすべきだと僕は思います。そんな中で、音の抜けというのを僕は割と重視するんですが、BeoSound 1は音の抜けと言うところでは今ひとつでした。音のバランスでは間違いなくBOSEよりいい音であることは間違いないのですが、気持ちよい音かどうかと言う点ではBOSEの勝ちだと思いました。BOSEの方は本当に低音が出すぎで、何とかならんもんかと思いますが、気持ちの良い音であることは間違いありません。個性的なところが魅力なんですね。車に喩えれば、B&OはAUDI、BOSEはアルファロメオって感じでしょうか!?まぁあくまで主観的なイメージに過ぎませんが(^_^;)

と言うわけで、BOSEのWave Music Systemを買うことでほぼ決定という感じです。最後の贅沢を言わせてもらえば、MDプレイヤーを内蔵していたら最高なんですけどねぇ。日本市場向けと言うことで、BOSEも考えてもらえませんかねぇ。ちなみに僕の愛車のVOLVOは待った甲斐あって、僕の買ったV70 2.4T AWDが出る1年前くらいからMDをカーオーディオとして搭載するようになり、もちろん僕のはCDとMDの両方を搭載しています。やっぱiPodをFM経由で聴くのはダブルで音が悪いですからねぇ。MDが飛躍的に音がよく感じてしまいます:-P

BOSE Wave Music Systemをヘッドホンで聴いてみた

引き続きBOSEのWave Music Systemをいろいろな角度から聴いている。夕べはビル・エヴァンスのコンプリート・ライヴ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード1961やマイルスのコンプリート・ブラックホークといった60年代のライヴ・レコーディングもの、そしてNatalie Gardinerといったヴォーカルものを聴いてみた。結構良い。そして、ヘッドホン端子があることを思い出した。ヘッドホンでも聴いてみよう。内蔵されている生のアンプの音がわかるに違いない、と思い。



やはり予想は的中。かなりEQはされていますね〜。ヘッドホンで聴くと音はかなりぼんやりしたものになってしまいます。これだけの小さな筐体でこれだけ鳴らすにはやはりアンプの部分である程度のEQはしないとこういう音は出ないって事ですよね。まぁそれでもこのシステムでヘッドホンで聴くことはないだろうし、この出音を楽しめるならこれはこれでアリかな?って感じですね。

今日はまたこれからB&Oも試聴に再挑戦。先日はCDを1枚しか持っていけなかったので今回はあらゆるジャンルのものを持参で行ってきます(^o^)/

12.08.2005

年末に向けて物欲が・・・

これから年末に向けてテレビでは様々な特別番組が企画されています。中でもかなりバカバカしいFOX CHANNELが僕は大好きで、この年末年始の特番系はかなり楽しみにしているのですが、そこで必需品なのがハードディスク・レコーダーです。僕は持っていないのですが、一挙十数話の海外ドラマ・マラソン放映など見られるわけがない!というか、見逃すのが悔しいので、なんとかビデオに録っておいてゆっくりみたいのです。

と思っていたところに、ソニーからハイビジョン対応のスゴ録250GBRDZ-D70がなんと実勢で10万円を切っているじゃないですか!本当は400GBタイプのRDZ-D90が良いけど(爆)

やばい、この年末に向けて物欲だらけだ~!!!といいつつ、今日BOSE Wave Music Systemのユーザーアンケートはがきを出してしまいました。これにDMで来たキャンペーン応募のマークを貼って送るとガラス台座がもらえるとのこと。このガラス台座を使って音を聴いてみて最終的には決めようかな?って感じだな。でもスゴ録も気になる~~~!!!

12.07.2005

2ndオーディオにかけるお金

2ndオーディオ、未だに悩んでいるのですが、ちょっと考えてみました。元々メインに使っているオーディオの金額的なリミットは、一つのユニットあたり 20万円をMAXに決めていた。だとするとB&OのBeoSound 1だって一つのユニット予算ないで収まる計算だ。それでオールインワンで全て収まるんだから大したこと無い(^_^;) な〜んてね。それでも安いにこしたことはない。あ〜、こんなことして悩んでいる間に30日間過ぎてしまうんだろうなぁ。

ところで一つWave Music Systemを買うことのメリットがまたみつかった。うちにはCD-Rがかかるプレイヤーがなかったのである。まぁiBookはあるのだが、これは音楽を聴く環境とは言えない。仕事上CD-Rコピーを聴く機会は多く、自宅にCD-Rがかけられるそれなりの音のする再生装置が必要なのである。

Wave Music SystemはMP3も対応だけど、BeoSound 1はCD-Rは対応可能なのかなぁ???

11.27.2005

BOSE Wave Music System & B&O BeoSound 1

今日は前から気になっていたBang & Olufsen社のBeoSound 1を試聴してきた。試聴ってお店に置いてあるCDだと普段聴いているものと違ってイマイチ音の善し悪しが判断できないので、家から自分のCDを持っていった。ショルダーバッグが小さかったので、とりあえずスティーリー・ダンのAjaを。アーティスト監修のリマスター盤である。

結果から言うと、音に関しては申し分ない、間違いなくB&Oの勝ちである。バランスも素晴らしい。オールインワンシステムだけに、B&Oも低域を補うためのサブウーハー的なスピーカーを内蔵、5スピーカー構成らしいが、BOSEで感じるような低域が出過ぎる感じは全くない。しかし!高すぎる。17万を超える金額は2ndオーディオにかけるには高すぎる。7万円を超えるBOSEでさえ悩んでいるのに、それより10万円も高いのである。いくらなんでも・・・・10万円くらいなら間違いなく買っていた・・・・と店員に言ったところ、「それなら私がそこから買っています」と言った店員にも閉口した。そりゃお店の人がいっちゃいけないセリフでしょ。間違いなく買うことはないと確信した。

そして自宅に戻り今日も試聴。今日はまず、夭折の天才ベーシスト、ジャコ・パストリアスのデビュー作にして最高傑作、ジャコ・パストリアスの肖像から。

いや~、これは素晴らしいですよ。ジャコのベースがこんなラジカセみたいな小さなシステムでもちゃんと前に出てくるし、ジャコのベースが全てのサウンドの中心になっている。これはジャコ・ファンなら、この1枚のためだけにでも買うしかないですね(笑)。ウソウソ、別に僕はBOSEの回し者じゃありませんから。しかし、これで聴くジャコのベースソロはホント最高です。ジャコ・ファンのみなさんには是非一聴をお奨めします。

これ以外にも、コルトレーンの至上の愛(デラックス・エディション)、ミッシェル・カミロとトマティートによるSpain、ブラッド・メルドーによるLargo、そしてここ最近のお気に入りであるジョシュア・レッドマンのMomentum(いずれも全部ジャケを載せると重くなりそうなので省略します。リンクはAmazonにしてあるので、気になったらそちらで見てみて下さいね)。

まず言えるのは古い音源ほどよく聴こえる、というと語弊があるな、通常のオーディオとの差が大きいと言うべきか。コルトレーンの至上の愛なんてジミー・ギャリソンのベースがぶいぶい言っています(笑)。そしてもう一つ、新しい音源は今風のサウンドほどよく聴こえます。ベース、ドラムが出過ぎても出過ぎることはないくらいに感じるサウンドであれば、それはそれはカッコ良く聴こえます。ジョシュア・レッドマンのMomentumなんかオルガン・ベースが最高に格好良いし、ジャミロのDynamiteなんか夜中でもこんな小さなシステムで踊り出したくなるくらい、最高ですよ。夜、耳の高さに置いて小さな音量でも、ちゃんと低域が出てくる音ってこんなに気持ちよく聴けるんだって感心しました。

いや~、悩むなぁ。買っちゃおうかなぁ=3 BOSEの思うつぼだなぁ(^_^;)

11.26.2005

マイルスが愛したピアニスト

最近のお気に入りはアーマッド・ジャマル。かのマイルス・デイビスがそのサウンドを愛し、影響を受け、自分のバンドに誘い入れたものの断られ、代わりに加入させたレッド・ガーランドにアーマッドのように演奏しろといった話は有名である。

このアルバムThe Legendary OKEH & EPIC Recordingsはアーマッド・ジャマルがデビューした当時の音源をカップリングしたアルバムで、まさにマイルスが聴いていた頃の音源である。このEPIC音源の方はアナログで僕は持っていましたが、このCDの音源はリマスタリングを施されているからかかなり音が良いです。ピアノ、ベース、ギターというドラムレスのピアノ・トリオというのは非常に新鮮で良い感じです。超お奨めですよ、このアルバム。

11.16.2005

Good Family Car

先日、会社で某ドイツ製のスポーツカーを買ったという知人がいた。昔のスポーツカーで馬力が240ps/6,200rpmだそうだ。僕のVOLVO V702.5T AWDが209ps/5000rpm。トルクが31kgm/4100rpmに対して僕のVOLVOが32.6kgm/1500rpmだ。まぁほぼ似たようなスペックと言っても良い。AWDというアドバンテージを考えれば、スピードを競い合ったら負けないと思う。昔のスポーツカーと今のファミリーカー、今の車がいかにハイスペックか思い知らされる。

たまたまこの間の週末に時間があったので近所のヤナセを覗いてみた。新しいMクラスが飾ってあったからだ。Mというのは以前から気になっていた。僕にはCクラスは値段の割に安っぽすぎ、Eクラスは普通すぎ、興味の対象としては、歳をとったらポルシェかSLKに乗ろうと思うSLKと、車庫に車が入るものならMクラスが面白い。僕のイメージではMというのはコンパクトなSUVという感じだったのが、実車を見たら意外に大きくて驚いた。でかくてとてもじゃないけど対象外と思っていたVOLVO XC90と良い勝負だ。となるとポルシェのCayenneやVWのTouaregも変わらない。うちの機械式駐車場では車高が一番のネックなので、最も車高の高いMLは逆に対象外かも?って感じだ。しかし何であんなにコンパクトに感じるのか本当に不思議だ。きっとメルセデスのパッケージング技術が優秀なんですね。

なんてね、浮気はいかんな。My VOLVOも走行距離15,000kmを越えてようやく調子が出てきた感じだ!目指せ100,000km!以前この新しいVOLVOの事を書こうと思って、過去履歴見たらなにげに書いていませんでした・・・・書きます・・・・