Audi A4 allroad quattro

友人がクルマを変えたらしいのだが、車名を言わずに暗号みたいな事しか言わないから、色々検索しているうちに、海外ではこんなクルマが出ていることを知った。日本ではA6ベースのAudi allroad quattroしか出ていなかった（それも今はラインアップからは外れている）のだが、A4ベースのAudi A4 allroad quattroなのである。



こいつの3.0L TDIと言うディーゼルモデルが今一番欲しいクルマです。現地価格で36,000 EURO。今の日本円なら400万いかないですね。あ〜、日本にもクリーンディーゼルモデルを早く導入して欲しいものです。

iPhone4ケースプログラム

なにやらiPhone4の電波問題でケースを無料でくれるとのこと。アップル純正のBumper以外ににもいくつか選択肢がありました。Bumperは会社で付けているのを見ていて、WhiteにはいいけどBlackには合わないように感じていたので、他社製のケースからチョイスしました。どれをチョイスしたかはまた届いてからご報告と言うことで。

しかし、今回のiPhone 4では一切ケースは使わないつもりだったんですけどねぇ。

皮肉なものです .... (^_^;)

7年目、44,000kmを越えたVOLVO V70 2.5T AWD

2004年7月10日に納車されたボルボもついに7年目に突入しました。以前所有していたクルマと違ってそれほど走っていないためようやく44,000kmを越えたところですが、エンジンその他いたって調子も良く。今日は久々にワックスがけをしてもらいキレイになったので記念写真をパチリ。



納車された6年前とまったく同じ場所で写真を撮ってみました。



撮っているカメラが全然違うので、比較にはなりませんが、屋根付き駐車場のおかげでボディの色褪せもほとんどなく、いい感じです。ちなみに、納車時の写真は当時のau携帯A5404Sに付いている130万画素のカメラによる写真です。意外にキレイに撮れていますが、SIGMAの1400万画素とはやはり比較になりませんね。赤を始め発色が全然違います。

今週はこのキレイになった愛車でゴルフと上高地に行く予定。

Automatic watch winder

愛用しているOMEGA Seamasterですが、2007年にオーバーホールから戻ってきたのですが、少し前にリューズが壊れてしまって修理に出しました。修理代1万円なり。2007年のオーバーホールは3万円弱。なんだかんだで金かかるなぁ〜。Automaticは電池代もかからないし、最終的には安上がりと思って買ったけど、購入してからかれこれ13年くらい使って、記憶の中ではオーバーホール3回、修理も含めるとかれこれ10万以上はメンテナンスにお金かけてます。

でも今回のリューズのトラブルは、手でリューズを巻き上げる結果の疲労。以前、仕事が外回り中心だったときは、ほぼほぼ止まることの無かったOMEGA、デスクワーク中心になってから、毎日付けていても週末ちょっと付けないでいると止まってしまうようになった。これは普段、デスクワークであまり動かないと自動巻が機能しないから。

と言うわけで、修理に1万円もかけるよりは、以前ANAの機内誌で見かけた自動巻上げ機を買った方が安いんじゃないか？と思いまして、買ってしまいました。maruman ワインディングマシーン

早速、コンセントに繋いで使ってみましたが、いい感じでゆったり回って巻き上げてくれます。マニュアルにはメーカー別にどっち向きに回せば巻き上げるかきちんと書いてあります。でも、こうやってみると、OMEGAも昔のモデルは両巻だけど、今のはコストダウンなのか右回転のみ。ROLEXは今も両巻のようです。

でも10万円をメンテナンスにかけても、今もって古びることなく新鮮に見えるのはAutomaticならでは。で、今一番欲しいのはLouis Vuitton Tambour Automatic GMTなんだよなぁ〜。

Timex Ironman返品

今月からようやくランを再開しましたが、先日朝走っていて時計を見たところ、

曇っている！

昨年夏に購入したTimex Ironmanなのですが、強烈な梅雨の湿気が進入したのか、文字盤が読めないくらいガラス部分が真っ白に曇ってしまっていました。Ironmanと言う名前がついているくらいですから、それなりの防水もされているはずなのですが .... 気に入っていただけに残念です。

と言うわけで、今日COSTCOで返品しました。全額返金。これがCOSTCOのいいところですが、本当はまだまだ使いたかった。と言うか、当面はラン用の腕時計がないので、またしばらくはG-SHOCKで行こうと思いますが、ラン用ではないので秋のレースまでにまた調達しなければ！

iPhone4が遂に到着、そしてiPadはどうしよう？

予約開始日翌日の朝11時頃にソフトバンク・オンラインショップで予約したiPhone4、ようやく僕の手元にやってきました。



写真は借り物のiPadと共に。iPhone4が届いて何が一番感動したかってやはり速度ですね。iOS4に変えてからのiPhone3Gの遅さが際だっていただけに、その速さは感動的。次が画面のキレイさかな。写真もさることながら、文字の精細さが全然違います。iPhone3Gユーザーはこの2点だけで十分買い換える価値はあるでしょう。機能的には今まで使えなかったビデオとコンパスですかね。この辺りはこれからいろんな場面で使ってみたいと思います。

ちょっと残念だったのは質感かな。予想ではもっと高い質感なのかと思ったんですが。加えて角張ったデザインも、デザイン的には好きなんですが、手に持った感じはiPhone3G/3GSのあの丸みを帯びた背面って良くできていたように思えます。

まぁでも、ようやくホーム画面の背景写真も設定できるようになり、自宅のMacBook Proや会社のPCと同じ竹富島のコンドイビーチの写真を貼り付けたらなかなかいい感じです。iPhoneのデスクトップって、その人の個性が出るから面白いですよね。

ちなみにこのコンドイビーチの写真はFlickr!にも上げてあるのでよろしければこちらからどうぞ。（写真をクリックするとFlickr!のサイトに行って、オリジナルサイズと解像度で見ることができます。）

そしてiPadですが、自宅にiPadを持ち込んでみると、そもそも位置づけ的には現在持っているMacBook ProとiPhoneの間とはいえ、機能的には両方に丸かぶりで、iPadでしかできないことは無いと改めて思わせられるものの、流行の言葉でUX（ユーザー・エクスペリエンス）的には、iPadでしか体感できないユーザー体験が待ち受けているのも確か。

でも、自宅で趣味にほとんど時間を割けない現状、ちょっともったいない気もするのと同時に、電子書籍リーダー的な位置づけもあるので、iPhone4的な解像度を持ったiPadも必ずや出てくる可能性高しと読んでいるため、当面は購入を見送ろうと改めて思った次第。