ここ暫くとっても忙しかった上に、一段落したら今度は体調が微妙に悪く、また暫く空いていましました。未だに微熱が続いて、今も体調はあまり良くはないのですが、まぁいろいろ検査しても問題はないので、まぁ気のせいということにしておこう。
ここ最近、久々にちょっと物欲がプチ爆発して、2つほど買ってしまいました。
一つはソニー製のBluetoothスピーカーSRS-X1です。
この可愛らしいたまご型スピーカー。手のひらに乗るほどの大きさですが、防水仕様となっておりお風呂で使えます。風呂で使うと、密閉された部屋の自然のリヴァーブで、これがなかなか良い音で鳴ってくれるのです。音楽はBluetoothで飛ばせますから、風呂の外にスマホを置くもよし、僕が試した感じでは浴室から老化を隔てて奥にあるリビングに置いてあるMacBook Proからでも十分問題なく鳴らすことが出来ました。
更にちょっと試してみたいけど未だ試す勇気がないのは、スマホまたはタブレットをZIPLOCに入れて密閉し、これも風呂場に持ち込んでYouTubeやビデオを観たりすること。とっても楽しそうだけど、これまで水で何度かiPhoneをダメにしている身としては、リスク承知でそこに踏み込む勇気が.... (^_^;)
さて、そしてもう一つ。これまたソニー製品で、ヘッドマウントディスプレイHMZ-T3です。
もうね、この前のモデルT2からとても気になっていたんですが、重さと実際観た解像度がイマイチで僕的には次期モデルと思っていました。昨年このT3が出て、たまたま代官山蔦屋でデモしていたのを体験してみたところ、非常に軽くなって解像度も良い感じになっている。これは欲しい!と思っていたものの、なかなか踏ん切りが付かなかった。
しかし、上記のBluetoothスピーカーを買ったところ、無線で音楽を聴くのがとても楽しくなってしまい、自宅寝室にあるBOSE Wave Music SystemでもiPhoneで音を出せないか?と模索したところ、BOSEのBluetoothアダプターではこの本体が古過ぎてダメだということがわかった。じゃあとりあえず自宅にあるAirMac Expressでいいじゃん!と思い繋いだところ、なかなかいい感じで鳴ってくれる。さて、AirMac Expressを失ったリビングのAV機器はどうしようか?せっかくなら、こいつは音だけじゃなくて映像も行けるApple TVにしよう!と買ったところ、この現行モデルのApple TVがなかなか気の利かないマシンで、映像出力端子はHDMIしかない。我が家にHDMIを繋ぐことの出来る映像機器は存在しないのです。とりあえず、HDMI→DVI-Iなどでパソコン・モニターとかに繋いで、セットアップだけは終わらせたものの、テレビの前にまたパソコン・モニターを置くのも何だかカッコ良くないし、僕的にイマイチ。HDMI端子もない古いソニーのプラズマ・テレビは未だに健在で、壊れていない機器を買い換えるのは、どうもポリシーに反する。どうせ買うなら4Kが欲しいけど、まだまだこれは高い。どうしようか???
だったら、750インチ相当を5万円程度の出費で買える、ヘッドマウントディスプレイを買えばいいじゃないか!と言う結論に至って、こういうことに相成ったわけであります。
実際、これを使った感想はというと、
Good Point:
1.十分満足の行く解像度
2.十分満足の行く軽さ
3.最初のセットアップは難しいけど、それさえ終われば完璧映画館!どんな大画面テレビを持ってしても、この映画館的な没入感は絶対不可能。
というくらい、満足度高しです。とは言え、マイナス点もあります。
Minus Point:
1.手元が全く見えず、飲み物も取れなければ、(プレイヤーの)リモコンも操作できない。ポップコーンも食べられない!
2.2時間位以上連続してみるのはやはり疲れる。
3.頭を動かすとスクリーンも一緒に動くのが凄い違和感!
と、まぁ色々言いたいこともありますが、とりあえず5万円でこの満足度は非常に良いと思います。映画ではスター・ウォーズ、レ・ミゼラブル、音楽物ではパット・メセニーのオーケストリオン、エリック・クラプトンのアンプラグドあたりを観てみました。DVDでは解像度的に足りないですね。ブルーレイでないと映像的に満足いかないと思います。
今回は非常に良い買い物でした。最近叩かれ気味ですが、中には他にはない、こういう良い商品も出しているんだから、頑張れソニー!
そういえば、先ほども書きましたが、これも買いましたね。
でもこれは未だ殆ど試していないので、そのうちまた書きたいと思います。
12.13.2014
6.09.2012
Geneva Sound System Model XL
先日ミッドタウンにあるIDEAで偶然出会ってしまったGENEVA Sound System Model XL。
この写真だけだと一見よくわからないかもしれませんが、イメージ的にはまるでJBLのパラゴンを彷彿とさせるデカさです。と言っても、直方体なので、横幅は全然小さいのですが。店員も今どきはJBLのパラゴンって言ってもわからないんですね。知らない人のために、ネットで見つけた画像を上げておきます。良い感じですよね。
で、何を言いたいかというと、メチャクチャ音が良かったのです。お店で流れていたのはベニー・グッドマン。正直、僕はジャズ好きですが、ベニー・グッドマンの良さというのがイマイチわからなかったのですが、これがものすごく良い感じで鳴っていまして、すっかり虜になってしまいました。その後、ルイ・アームストロングやチャーリー・パーカーなんかのショボイと思っていた音のアルバムを片っ端から聴いてます。が、我が家のELACではどうも昔のサウンドはいい感じの音で鳴ってくれないんですよね。
ちなみに、USのAmazon.comでも販売しているのですが、Electric Lady Studiosのリファレンス・モニターとしても使われている模様(もう少し小さなサイズ)。
このスピーカー、デカくていい音だけでなく、値段も結構いい値段で、スタンドまで入れると30万超。でも欲しいなぁ。久々の強力な物欲 (^_^;)
5.03.2012
Bowers & Wilkins MM-1 (改めて)
ここ暫く物欲的なネタ書きから遠ざかっていましたが、物欲から遠のいていたわけではなく、むしろいろいろ充実していながらも、ここに書く暇がなかったというべきか、注意が向かずに放置されていたというべきか。
という訳で、1年以上欲しくて悩み続けたが、やはりその情熱が冷めないものは買うべきという結論にいたって購入した、Bowers & Wilkins MM-1について改めてこちらに紹介します。
発売はもう随分前(2010年2月)になります。Sterling SoundやAbbey Road Studiosといった世界中のレコーディング、マスタリング・スタジオにおける、ほぼ定番的なスピーカーとして定着しているBowers & Wilkins、このメーカーがUSB DAC(USB経由によるデジタル・アナログ・コンバーター)内蔵のPC向けパワード・スピーカーを発売したとなると注目せざるを得ない。
夜間、パソコン(MacBook Proですが)での作業中に、音楽を聴きたい場合に、パソコン内蔵のスピーカーというのは音楽を聴く環境ではないと思っている。必然的に、他に再生する環境を繋ぐしか無いのであるが、自宅にあるもので言えばヘッドホン。ヘッドホンも悪くはないのであるが、どうにも耳の中で音が鳴るより、もう少し広がりのある音環境で聴きたい気分の時もある。となると、パソコン用のコンパクトな外部スピーカーということになるのだが、これが僕の比較的シビアな条件に当てはまる選択肢がない。
まず、きちんとしたオーディオ機器を作っているメーカー以外は全てパス。もうこの時点でかなり選択肢は限られる。
次に、僕の場合はMacBook Proと言うノート型のパソコンに接続するスピーカーが欲しいので、形状としてサブウーファーが付くような移動に困る形は避けたい。できるだけコンパクトで2つのスピーカーで構成されることがマスト。
そして、これが一番難しい条件なんだけど、アナログ入力ではなく、デジタル入力を持つこと。すなわち、筋の良いDACを内蔵すること。オーディオ機器を作っているメーカー以外での音楽再生に信頼感を持っていない=Mac本体内蔵のDACにデジタル・アナログ変換させた音なんて、その先が結果的にどんな良いスピーカーでも聴きたくない。アップルの音なんてiPodの音を聴けば一目瞭然ならぬ、一聴瞭然(もちろん音以外の部分ではアップル信者ですが)。ここでほとんどのPC用スピーカーが脱落するんだけど、ここに名乗りを上げたのがこのB&W MM-1なんですね。
海外では2010年2月頃に$499で発売されたのですが、ちょうど震災発生の2011年3月に海外出張で買おうかどうか悩んで見送り、日本では2011年4月に59,800円で発売され、その後の海外旅行などでも買おうかどうしようか悩んだものの、結局2012年3月に行った海外旅行でやはり購入しようと決めて、ホノルルのApple Storeで購入したのでした。円高も手伝って実質4万強は日本で買うより2万円近くお得です。
USB入力以外にAUX入力も持っており、多彩な接続が可能。更にヘッドホン出力も持っているので、ヘッドホン・アンプ的な使い方も可能。HDTracksからダウンロードした24bit/96KhzのSteely Dan / Gauchoなど聴くと最高です。中低域の再生が全く違います。
このブログ記事もPat Metheny Radio聴きながら書いていたんですが、もう心地よさが全く違います。みんなにこのスピーカーを進めたいのではなく、ちゃんとしたいい音で音楽を聴くことを薦めたい。世の中みんなに!結果として、それが音楽の感動に繋がるし、また音楽の復興につながると思うから。
10.23.2006
続:スピーカー・ケーブル
土曜日からのスピーカー・エージングは日曜日も続けつつ、引き続きケーブルのワイヤリングと試聴を。
先ずは、新たに導入したケーブルの単独の音を確認すべきかと考え、Bi-wiringを止めてそれぞれのケーブルで繋いだ音を聴いてみる。
先ずは太い727MK2の方から。予想通りの太いがっちりした音と共に、高域の抜けも感じられる。あれ?これじゃ、Bi-wiringなんてしない方がいいじゃん?
続けて、細い718MK2の方を試聴。げっ!めちゃ音にガッツがある。音の太さという点ではこっちの方がずっとするかも?しかも、高域まで伸びがいい気がする。う〜、最初からこれだけで良かったのかも?(>_<)
な〜んて、いろんなケーブリングを試した後に、再度最初のセッティングに戻してもう一度試聴♪
あれ?音が違う。というか、不満だった高域が抜けて聴こえてきた。お〜っ、いい感じ!?
そして、いろいろ聴いてみる。いいじゃん、いいじゃん、ケーブルも最初は水道管みたいにうまく信号が流れないのかもしれないなぁ。接点の接触もあるかと思い、端子を更にぎゅっと増し締め。
スタジオのモニター・スピーカーのようなソリッドな感じ、タイトな低域も残しながら、スカッと抜ける伸びやかな高域。そして、今まで欠けていた中域のガッツのあるエネルギー感も十分。
この2日間続けたエージングの効果も出てきたか?出かけるときに、低域のスピーカーだけ音が鳴るようにアンプを設定し、Underworldのドッカンドッカン来るやつを5-6時間程度鳴らし続けました。近所迷惑にならないように、TVを見る程度の音量ですが。
やばい、全ての要望を満たしてしまった♪理想の音が出来てしまいました〜\(^o^)/
スピーカー・リプレース計画は無事完了です (^o^)v
先ずは、新たに導入したケーブルの単独の音を確認すべきかと考え、Bi-wiringを止めてそれぞれのケーブルで繋いだ音を聴いてみる。
先ずは太い727MK2の方から。予想通りの太いがっちりした音と共に、高域の抜けも感じられる。あれ?これじゃ、Bi-wiringなんてしない方がいいじゃん?
続けて、細い718MK2の方を試聴。げっ!めちゃ音にガッツがある。音の太さという点ではこっちの方がずっとするかも?しかも、高域まで伸びがいい気がする。う〜、最初からこれだけで良かったのかも?(>_<)
な〜んて、いろんなケーブリングを試した後に、再度最初のセッティングに戻してもう一度試聴♪
あれ?音が違う。というか、不満だった高域が抜けて聴こえてきた。お〜っ、いい感じ!?
そして、いろいろ聴いてみる。いいじゃん、いいじゃん、ケーブルも最初は水道管みたいにうまく信号が流れないのかもしれないなぁ。接点の接触もあるかと思い、端子を更にぎゅっと増し締め。
スタジオのモニター・スピーカーのようなソリッドな感じ、タイトな低域も残しながら、スカッと抜ける伸びやかな高域。そして、今まで欠けていた中域のガッツのあるエネルギー感も十分。
この2日間続けたエージングの効果も出てきたか?出かけるときに、低域のスピーカーだけ音が鳴るようにアンプを設定し、Underworldのドッカンドッカン来るやつを5-6時間程度鳴らし続けました。近所迷惑にならないように、TVを見る程度の音量ですが。
やばい、全ての要望を満たしてしまった♪理想の音が出来てしまいました〜\(^o^)/
スピーカー・リプレース計画は無事完了です (^o^)v
10.22.2006
スピーカー・ケーブル
さて、今日のお題はスピーカー・ケーブルの調整。昨日、まずスピーカー・ケーブルを変える前に、古いケーブルでBi-Wiring(バイ・ワイヤリング)というのを試してみた。これはスピーカーの高域と 低域のケーブリングを分けることで、それぞれに流れる電流が干渉せず、高域がクリアになるという理屈である。試した結果、確かに高域の音は非常にクリアに なった。透明感が増したというか。しかしながらデメリットもあった。エネルギー感が減ってしまったのだ。実際、元のセッティングに戻して聴いてみたりした が、やはりエネルギー感が違う。考えられる原因は2つ。
1. 高域の聴こえ方が変わることで中低域が薄く聴こえる。
2. 車のAWDと一緒でケーブルが2系統から4系統に分散することでアンプのパワーが分散してエネルギー感が無くなってしまった。
バイワイヤリングは悪くないが、中低域用にパワーのきちんと伝わるケーブルが必要だと考えた。
というわけで、早速今日、横浜のヨドバシに出かけてみた。
こんなに種類があるとマジで悩みます。しかもケーブルは試しに聴ける訳じゃ無いし .... (^_^;)
芯線の素材、ケーブルの太さ、シールドの素材などでケーブルの個性が決まり、価格は基本は長さによる計り売りでメートル単位2-300円のものから3-4000円するものまで。
何となくMonster Cableという有名なケーブルの名前に惹かれて買いに行ったものの、実際のケーブルを見ると見た目も様々で結構悩みます。透明なシールドで中の芯が見え るスケルトン・タイプや、繊維系の編み込んだタイプ、まるで電線みたいな無機質なタイプ。主流は中をみせるスケルトン・タイプかな?
スピーカー本体のELACと同じドイツのMONITORっていうメーカーのに惹かれましたが、ELACの良さが活きないかも、と店員に言われBELDENというアメリカのメーカーのケーブルを買いました♪(後から考えると、スタジオで使っているケーブルもBELDENでした)
自宅に帰り、早速接続準備。実は、高域用と中低域用と、同じBELDENのケーブルでもちょっと太さを変えてみました。なんとなくですが、実際芯線の太さも異なるため、高域用には細いケーブルSTUDIO 718 MK2、低域用にはパワーがきちんと伝わるように太めのケーブルSTUDIO 727 MK2を買ってみました。
上の写真で、左が中低域用に買ったBELDEN STUDIO 727MK2。太いです。
[BELDEN STUDIO 727MK2]
そして上の同じ写真で、右のが高域用に買ったBELDEN STUDIO 718MK2。727に比べちょっと細め。
[BELDEN STUDIO 718MK2]
とりあえず左のスピーカーだけ繋ぎ変えてみました。スピーカーの左右を単独で鳴らして聴き比べてみる。あれ?なんか違うなぁ。ELACの魅力だと思ってい た高域の抜ける感じがしない気がする。なんか嫌な予感。あまり考えても仕方ないので、残った右のスピーカーも変えてみた。
さて、左右揃えてちゃんと音を聴いてみる。
Yo Yo-ma、Steely Dan、小沼ようすけ、Stevie Wonder、urb、Keith Jarrett、Michael Jackson、Miles Davis、Underworld、Erykah Badu、So Amazing (trubute to Luther Vandross)、Pat Metheny、Jaco Pastorius、John Coltrane、・・・、新録、リマスター、ジャズ、クラシック、R&B、ハウス、etc...、あぁ、これは期待していた音じゃない (T_T) まるでスタジオの音だ〜 (>_<) 華やかさがなくなってしまった↓
よくスタジオの音を目指して、モニター・スピーカーみたいな名目のスピーカーを売っていたり、また買う人もいたりするが、さてさてスタジオの音は楽しいだ ろうか?はっきり言ってスタジオの音は楽しい音ではない。色々な音を聴き分けるには音離れ、分離が良くて、ものすごくソリッドで、ノイズの聴き分けもしや すい、ものすごくタイトな音であるが、それが聴いていて楽しい音というのは異なるのだ。ほんのわずかながら、華やかさが加わると、聴いていて楽しいもので ある。BOSEの音がまさにそれだ。低域は出過ぎ、ちょっとリヴァービー(わかりやすく言えば残響感が残る)、でも聴いていて楽しい音なのだ。スタジオで 作られた音とは異なるが、一般の人はこれをいい音だという。そう、こういうのが自宅で聴くいい音なのだ。スタジオだって、ある程度一般のオーディオで聴い た場合のリヴァービーなのを想定して、逆にちょっと音をデッド気味に作ったりする。その方が生々しさが生まれたりするのだ。
あぁ、どうしよう。低域はものすごくタイトになって、ジャコのベースなどものすごく輪郭が明確になった。楽器の粒立ちもいいし、分離もいい。中域もエネル ギー感が増した。低域の聴こえ方が変わってきて、高域の聴こえ方がまるっきり変わった。今回、中低域用にはあえて太いケーブルを用意した効果はあった。最 初に上げた疑問点について、結論から言えば、決してパワーが分散して・・・という理由ではなかった。やはり高域の聴こえ方が変わったことに寄るものだっ た。これはまるでマスタリングしているみたいだ。高域のケーブルを変えてみるべきか、低域のケーブルを変えてみるべきか、もう少しエージング含めて調整を 図ってみるしかない。
あぁ、なんかオーディオにはめられている気がしてきた〜(>_<)
10.15.2006
ELACついに我が家へ!
先日オーダーしたELAC BS 203.2 Anniversaryがついに我が家にやってきました。昨夜届いたのですが、子どもが起きている時間はいたずらされて設置はできないので、今朝ちょっと早起きして早速設置。大きさ的には、今まで使っていたRogers LS-4aより弱冠小ぶりですが、スタンドとはいいバランスです。

サランネットを外してみると、ツイーター部にAnniversary Editionの文字が

しかし、アルミのウーハーが輝き実に美しいデザインです。僕が唯一BS 203.2のノーマル・バージョンで気に入らなかったキャビネットのデザインも、このAnniversary Editionではピアノと同じハイグロス・フィニッシュ仕上げで実に美しいなんと、箱には指紋を付けないためにピアノのクロスのような生地で出来た白い手袋まで同梱されているという拘りよう
早速、我が家のオーディオに接続して聴いてみました。
音はちょっと堅めかな?と思ったものの、スタンドの上に載せるため、もともとスタンドに付いていた金属スパイクを外し、ELACに付属していたソフト・スパイクのようなアクリル(?)のシールに変えたところ、いい具合になりました。
今まで使っていたRogersを大きく上回る表現力。特にSA-CDを再生したときの抜け感は、CDを聴いた時にレンジの狭さの不満を感じるくらいです。これはスゴイ。
それでも未だエージングも出来ていないので、もっと使い込んでいくうちに更にいい音になっていってくれるでしょう。スピーカー・ケーブルもしょぼいやつしか使っていないので、これも近く買い換えたいと思います。
ジャズ、ロック、R&B、テクノ、クラシック、ヴォーカルものなど、様々なジャンルの、様々な音源を試してみましたが、やはり一番感動したのはクラシックで、特にヨーヨー・マのモリコーネ音楽集「プレイズ・モリコーネ」は絶品でした。
元々、このスピーカーに興味を持ったのは、知人のレコーディング・エンジニアが「ELACのスピーカーは小さいのにまるで目の前でオーケストラが演奏しているかのような表現力」という絶賛していたからである。実際我が家で聴いたヨーヨー・マのモリコーネは素晴らしかったもちろん、我が家の狭いリスニング・ルームでは、目の前でオーケストラが・・・というわけにはいかないが、まぁ小さなミニチュア・オーケストラくらいの表現は十分してくれていました。箱の鳴り方がすごくいい気がします。このピアノと同じ仕上げのおかげでしょうか?ピアノの音など、実に忠実に再現してくれている感じです。特にSA-CDで聴くとそれは顕著。
ちなみに、横浜にある大型量販店の某オーディオ・コーナーで試聴したとき、B&W CM1はピアノの音はひどかった。倍音成分が全く表現できていなかった。それに比べて、このELACは実にのびのびと鳴ってくれました。それは家のセットで聴いても同様。
こういう音楽的感動をもたらしてくれる再生能力に感動した。限定商品だけに買って良かった・・・・半年以上、スピーカーを買わずに我慢した甲斐があったってもんです
次はスピーカー・ケーブルだなぁ(^_^;)
サランネットを外してみると、ツイーター部にAnniversary Editionの文字が
しかし、アルミのウーハーが輝き実に美しいデザインです。僕が唯一BS 203.2のノーマル・バージョンで気に入らなかったキャビネットのデザインも、このAnniversary Editionではピアノと同じハイグロス・フィニッシュ仕上げで実に美しいなんと、箱には指紋を付けないためにピアノのクロスのような生地で出来た白い手袋まで同梱されているという拘りよう
早速、我が家のオーディオに接続して聴いてみました。
音はちょっと堅めかな?と思ったものの、スタンドの上に載せるため、もともとスタンドに付いていた金属スパイクを外し、ELACに付属していたソフト・スパイクのようなアクリル(?)のシールに変えたところ、いい具合になりました。
今まで使っていたRogersを大きく上回る表現力。特にSA-CDを再生したときの抜け感は、CDを聴いた時にレンジの狭さの不満を感じるくらいです。これはスゴイ。
それでも未だエージングも出来ていないので、もっと使い込んでいくうちに更にいい音になっていってくれるでしょう。スピーカー・ケーブルもしょぼいやつしか使っていないので、これも近く買い換えたいと思います。
ジャズ、ロック、R&B、テクノ、クラシック、ヴォーカルものなど、様々なジャンルの、様々な音源を試してみましたが、やはり一番感動したのはクラシックで、特にヨーヨー・マのモリコーネ音楽集「プレイズ・モリコーネ」は絶品でした。
元々、このスピーカーに興味を持ったのは、知人のレコーディング・エンジニアが「ELACのスピーカーは小さいのにまるで目の前でオーケストラが演奏しているかのような表現力」という絶賛していたからである。実際我が家で聴いたヨーヨー・マのモリコーネは素晴らしかったもちろん、我が家の狭いリスニング・ルームでは、目の前でオーケストラが・・・というわけにはいかないが、まぁ小さなミニチュア・オーケストラくらいの表現は十分してくれていました。箱の鳴り方がすごくいい気がします。このピアノと同じ仕上げのおかげでしょうか?ピアノの音など、実に忠実に再現してくれている感じです。特にSA-CDで聴くとそれは顕著。
ちなみに、横浜にある大型量販店の某オーディオ・コーナーで試聴したとき、B&W CM1はピアノの音はひどかった。倍音成分が全く表現できていなかった。それに比べて、このELACは実にのびのびと鳴ってくれました。それは家のセットで聴いても同様。
こういう音楽的感動をもたらしてくれる再生能力に感動した。限定商品だけに買って良かった・・・・半年以上、スピーカーを買わずに我慢した甲斐があったってもんです
次はスピーカー・ケーブルだなぁ(^_^;)
7.31.2006
モノにも愛情
自宅のスピーカー、不調のため買い換えるか修理するか悩み続けてもう半年、その間コードも繋がないままスピーカー・スタンドの上に載せて放置してあった。
こういう愛情の無さはきっとスピーカーにも伝わるのか?今日は夕方涼しかったので、家の窓を開けていたのだが、気づいたらスピーカーがスタンドの上に無い!ビックリして見たら、なんとベランダに転がっていた
慌てて元に戻したが、1mほどある高さのスタンドから転倒したわけで無傷の訳がない。

もうこんな愛情のないオーナーの元では暮らしていけないと、スピーカーが自ら自殺を図ったみたいだった(>_<)
仕方ない、買い換えよう、と決心がついた .... あれ?
こういう愛情の無さはきっとスピーカーにも伝わるのか?今日は夕方涼しかったので、家の窓を開けていたのだが、気づいたらスピーカーがスタンドの上に無い!ビックリして見たら、なんとベランダに転がっていた
慌てて元に戻したが、1mほどある高さのスタンドから転倒したわけで無傷の訳がない。

もうこんな愛情のないオーナーの元では暮らしていけないと、スピーカーが自ら自殺を図ったみたいだった(>_<)
仕方ない、買い換えよう、と決心がついた .... あれ?
5.10.2006
美しいスピーカーELAC
久々に物欲が爆発!

ってほどでもありませんが。

昨年末から調子の悪かった我が家のスピーカーROGERS L/S-4a。修理の道も考え、見積もりまで取ったのですが、修理に数万円かかると言われ、ユニット交換となると左右両方の交換となり、音も今までの音が期待できない可能性も高く、新調する決心が付きました。
で、いろいろ検討したのですが、現在第一候補となっているのが、ドイツ製のスピーカーELAC BS203.2です。デザインだけならCL310.2JETが好み的にはベストなんですが、我が家のスピーカー・スタンドに小さすぎて乗らない(スパイクの間に落ちてしまう!)のと音を試聴していない、203より小さいので低域の心配があるために、BS203.2が現在の最有力候補となっています。
ただし、現在最終選考のライバルとなっているのが、B&W CM1です。805の技術をつぎ込みながら価格的には805の1/3程度にまで抑えた商品は素晴らしいです。音も試聴したところなかなか。
でも、ELACのデザインの美しさにはやはりどのスピーカーもかなわないかなぁ?
ってほどでもありませんが。
昨年末から調子の悪かった我が家のスピーカーROGERS L/S-4a。修理の道も考え、見積もりまで取ったのですが、修理に数万円かかると言われ、ユニット交換となると左右両方の交換となり、音も今までの音が期待できない可能性も高く、新調する決心が付きました。
で、いろいろ検討したのですが、現在第一候補となっているのが、ドイツ製のスピーカーELAC BS203.2です。デザインだけならCL310.2JETが好み的にはベストなんですが、我が家のスピーカー・スタンドに小さすぎて乗らない(スパイクの間に落ちてしまう!)のと音を試聴していない、203より小さいので低域の心配があるために、BS203.2が現在の最有力候補となっています。
ただし、現在最終選考のライバルとなっているのが、B&W CM1です。805の技術をつぎ込みながら価格的には805の1/3程度にまで抑えた商品は素晴らしいです。音も試聴したところなかなか。
でも、ELACのデザインの美しさにはやはりどのスピーカーもかなわないかなぁ?
1.13.2006
スピーカーが不調
僕の持っているRogers LS-4aが不調。びびり音がでるようになってしまいました。買った時期を考えればもう寿命かな?と思いつつも、一応修理の見積もりを取ってみました。スピーカーの場合は片側だけ 修理というわけにはいかず、両方のスピーカーのメンテと言うことになるらしいのですが、ユニット交換でざっと7-8万円というところらしいです。痛いなぁ。
というわけで、早速他のスピーカーにも目移りしてみました!
まずはB&W 805S。B&W自体は世界中のマスタリング・スタジオのデファクト・スタンダードとも言えるスピーカーであり、憧れのSterling Studioでも使われています。805Sはその中でも最も小さなタイプで、ノーチラス・スピーカーを搭載したモデル。800Dのようなダイヤモンド・ツイーターではないけれど、僕が使うマスタリング・スタジオでもサブスピーカーとして使われています。
次の候補はKEF XQ One。KEF というのは今使っているRogersのスピーカー・ユニットを作っていたメーカーで、BBCのスタジオ・モニターLS-3/5aも作っていました。デザイ ンが格好良いし、今使っているスピーカーの系統の音って安心感もあります。日本ではあまり有名なメーカーではありませんが、NASAにもスピーカー・ユ ニットを納めているようですね。
それと、ちょっと気になっているのはALR/JORDAN。 ここは非常にユニークなコンパクト・スピーカーを作るドイツのメーカーです。ただし一緒にこの会社を作った人がイギリス人なので、ドイツのかちっとした音 と、イギリス的な暖かな音がうまくミックスされているんじゃないかと。このNOTE 3iあたり非常に興味がわきますね。コスト・パフォーマンス的には非常に素晴らしいものを感じます。
最後に、やはりドイツのスピーカー・メーカーでELACで す。斬新なデザインがテクノっぽい感じで、ジャズにはむかなそうですが(苦笑)、僕の知人のレコーディング・エンジニアが実に素晴らしい音だと絶賛なんで すね。目を閉じて聞くとまるで目の前で多く名スピーカーが鳴っているような音場だって言うんです。プロのエンジニアの言うことですから間違いないですよ ね。
と言うことで、しばらくこれで悩みそうです(^_^;)
またいろいろわかったらレポートします!!
というわけで、早速他のスピーカーにも目移りしてみました!
まずはB&W 805S。B&W自体は世界中のマスタリング・スタジオのデファクト・スタンダードとも言えるスピーカーであり、憧れのSterling Studioでも使われています。805Sはその中でも最も小さなタイプで、ノーチラス・スピーカーを搭載したモデル。800Dのようなダイヤモンド・ツイーターではないけれど、僕が使うマスタリング・スタジオでもサブスピーカーとして使われています。
次の候補はKEF XQ One。KEF というのは今使っているRogersのスピーカー・ユニットを作っていたメーカーで、BBCのスタジオ・モニターLS-3/5aも作っていました。デザイ ンが格好良いし、今使っているスピーカーの系統の音って安心感もあります。日本ではあまり有名なメーカーではありませんが、NASAにもスピーカー・ユ ニットを納めているようですね。
それと、ちょっと気になっているのはALR/JORDAN。 ここは非常にユニークなコンパクト・スピーカーを作るドイツのメーカーです。ただし一緒にこの会社を作った人がイギリス人なので、ドイツのかちっとした音 と、イギリス的な暖かな音がうまくミックスされているんじゃないかと。このNOTE 3iあたり非常に興味がわきますね。コスト・パフォーマンス的には非常に素晴らしいものを感じます。
最後に、やはりドイツのスピーカー・メーカーでELACで す。斬新なデザインがテクノっぽい感じで、ジャズにはむかなそうですが(苦笑)、僕の知人のレコーディング・エンジニアが実に素晴らしい音だと絶賛なんで すね。目を閉じて聞くとまるで目の前で多く名スピーカーが鳴っているような音場だって言うんです。プロのエンジニアの言うことですから間違いないですよ ね。
と言うことで、しばらくこれで悩みそうです(^_^;)
またいろいろわかったらレポートします!!
8.14.2005
Rogers LS-4a
オーディオというのは音を出してなんぼのもの、最終的に音を出すスピーカーというのが音に対する最終的な決定を持つ。ただし、まず入り口で音の方向は決まってくる。料理で言えば、いくら美味しい味付けをしても、元の素材が良くなければ料理は美味しくないのと一緒かも。
僕はジャズをメインにオールジャンルで幅広く聴くのと、家が大きくないのでコンパクトなスピーカーという物理的な制約の下で選んだのがRogersのLS-4aです。以前使っていたMusical Fidelityのアンプとの相性を考え、同じイギリスのメーカーで選びました。JBLやBOSEなどアメリカのメーカーでは音的に合わない気がしたのと、スピーカーのコーン部の素材がCD時代のこれからは紙の時代ではないと思ったのも一つの理由。アナログ時代ならとっくにハリ飛びするかのような激しい音もCDの場合は何の問題もなく音として収録され再生されてスピーカーに信号として飛んでくるのです。デジタルの時代は紙ではない、新素材の時代でしょう。
先日掃除したときに久々にフロントのグリルを外してみました。明らかに汚ない。今度掃除してあげなくちゃ。
それと2 Wayを選んだ理由というのもある。スピーカーとして一番シンプルで素直な信号音が音として再生されるのは1 Wayです。しかし、ドスン、と何か低域の大きな音が来たときに、1 Wayの場合は都合が悪い。他の音が潰されてしまうのです。スピーカーが1個しかないのです。スピーカーというのは、音の出る部分が振動して音を伝えます。大きな振動をしたときに同時に小さな振動をすることはできなません。極端に言えば、じゃあ音の周波数毎にいっぱいスピーカーを付ければ良いことになります。3 Wayや4 Wayなどのスピーカーも存在します。しかし増えれば増えるほど、それらをコントロールするのは難しくなるし、バランスが悪くなります。スピーカー本体の大きさだって当然大きくなります。その点、2 Wayが小さいながらも、バランスの取れた音を出すにはいい構成だと思うんです。少なくとも自宅で聴く音量の範囲では。
しかしね、これ実にいい音がします。Rogersにはモニター・スピーカーとして人気だったLS-3/5aという名機があったために陰に隠れていましたが、いやいや本当に良いスピーカーです。モニター・スピーカーが良いように言われますが、スタジオのエンジニアに言わせればそうではありません。スタジオで使用するモニター・スピーカーというのは、ノイズを聴き取ったり音が歪んでいないか確認したりしやすい音が再生されるスピーカーであって、決して鑑賞用に向いているスピーカーとは異なるんですね。最近はB&Wのスピーカーが大変流行っています。世界中のマスタリングスタジオで使われているからでしょう。しかし、こんなスピーカーを使って自宅でまじめに音を聴いていたら本当に耳が疲れます。鑑賞用では無いですね。あくまでモニターですから。車だってプロのレースで使うような車を公道で走らせたら本当にリラックスして運転なんてできません。
話は戻しますが、そんな訳で僕の家にはこのスピーカーがぴったり。もちろんこの家にそぐわないくらい大きな音を出した場合、きっと低域に物足りなさを感じたり、インプットのレンジに不満を感じたりするかも知れません。でもこの家で聴くには十分なんです。
僕はジャズをメインにオールジャンルで幅広く聴くのと、家が大きくないのでコンパクトなスピーカーという物理的な制約の下で選んだのがRogersのLS-4aです。以前使っていたMusical Fidelityのアンプとの相性を考え、同じイギリスのメーカーで選びました。JBLやBOSEなどアメリカのメーカーでは音的に合わない気がしたのと、スピーカーのコーン部の素材がCD時代のこれからは紙の時代ではないと思ったのも一つの理由。アナログ時代ならとっくにハリ飛びするかのような激しい音もCDの場合は何の問題もなく音として収録され再生されてスピーカーに信号として飛んでくるのです。デジタルの時代は紙ではない、新素材の時代でしょう。
先日掃除したときに久々にフロントのグリルを外してみました。明らかに汚ない。今度掃除してあげなくちゃ。
それと2 Wayを選んだ理由というのもある。スピーカーとして一番シンプルで素直な信号音が音として再生されるのは1 Wayです。しかし、ドスン、と何か低域の大きな音が来たときに、1 Wayの場合は都合が悪い。他の音が潰されてしまうのです。スピーカーが1個しかないのです。スピーカーというのは、音の出る部分が振動して音を伝えます。大きな振動をしたときに同時に小さな振動をすることはできなません。極端に言えば、じゃあ音の周波数毎にいっぱいスピーカーを付ければ良いことになります。3 Wayや4 Wayなどのスピーカーも存在します。しかし増えれば増えるほど、それらをコントロールするのは難しくなるし、バランスが悪くなります。スピーカー本体の大きさだって当然大きくなります。その点、2 Wayが小さいながらも、バランスの取れた音を出すにはいい構成だと思うんです。少なくとも自宅で聴く音量の範囲では。
しかしね、これ実にいい音がします。Rogersにはモニター・スピーカーとして人気だったLS-3/5aという名機があったために陰に隠れていましたが、いやいや本当に良いスピーカーです。モニター・スピーカーが良いように言われますが、スタジオのエンジニアに言わせればそうではありません。スタジオで使用するモニター・スピーカーというのは、ノイズを聴き取ったり音が歪んでいないか確認したりしやすい音が再生されるスピーカーであって、決して鑑賞用に向いているスピーカーとは異なるんですね。最近はB&Wのスピーカーが大変流行っています。世界中のマスタリングスタジオで使われているからでしょう。しかし、こんなスピーカーを使って自宅でまじめに音を聴いていたら本当に耳が疲れます。鑑賞用では無いですね。あくまでモニターですから。車だってプロのレースで使うような車を公道で走らせたら本当にリラックスして運転なんてできません。
話は戻しますが、そんな訳で僕の家にはこのスピーカーがぴったり。もちろんこの家にそぐわないくらい大きな音を出した場合、きっと低域に物足りなさを感じたり、インプットのレンジに不満を感じたりするかも知れません。でもこの家で聴くには十分なんです。
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