また暫くブログアップが空いてしまった。仕事もあるけど、マラソンも本格的にトレーニングが復活、いよいよ今週末は昨年に続いてのNAHAマラソン本番。昨年がダメダメだったので、今年は復活の狼煙を上げ、最低でもNAHAでの自己ベストを記録したい。
さて、物欲としてはXperia Z5 Compactを買って以降、実はいろいろ面白いものを新調しているのですが、またおいおい紹介出来ればと。
今日はその中でも、最近またアナログ回帰している中で、久々に買ったアナログ盤のご紹介。Ray Parker, Jr. & Raydioの「A Woman Needs Love」です。このジャケ写はネットに良いのが転がっていなかったので、自分でアナログ盤の写真を撮ってPhotoshopで軽く補正。良い感じに仕上がりました。若干ボヤッとした感じなんだけど、これは元のジャケットがそもそもそういう写真なのです。雰囲気もの?(笑)
ここで音楽を紹介するのなんて久しぶり?上のメニューにJazzしか無かったのでMusicを追加しました。
最近、リマスター盤が1,000円の廉価盤で販売されているのを見て、何故か持っていなかったこのアルバムを買おうかどうしようか悩んだのですが、渋谷のレコファンで中古LPが1,450円で販売されているのを見つけ、リマスターされたとは言えペラッペラと思われるCDよりは良いだろうと、思い切って新品CDより若干高い中古LPを買ったのでした。本当はオリジナル盤が欲しかったんだけど、まぁ贅沢は言っていられない。こいつは日本盤です。昔の洋楽の日本盤は当たりハズレがあるので要注意です。
さて結果は、、、予想通りしっかり中低域が入っていてアナログ盤を買って大正解。たまたま、レコード針を新調して一発目だったのもあり、あまりの音の良さにドキドキしてしまいました(笑)。早速、最近じわじわと進めているAdobe Auditionを使ってのハイレゾ・デジタル化をして、Audirvana Plus + B&W MM-1で聴いてみる。決定的なパチッというノイズも取ってしまいます。こいつはもう最高です!
音楽的には僕の中でレイ・パーカーJrと言えば、この<A Woman Needs Love>です。ゴースト・バスターズなどでは決して無い(笑)。もうこのエロいサウンドがたまらない。グローヴァー・ワシントンJrの「ワインライト」と双璧だな。そう言えばタイのジャズ・フェスでレイ・パーカーJrに会った時は本当に感動したなぁ。デヴィッド・サンボーンより、アル・ジャロウより、僕の中ではヒーローでした。
いやいや、音楽はこのドキドキ感が大事だよね。やっぱりデジタルはどうもドキドキ感が足りない気がするな。音楽の魅力を追求する旅の答えに一歩近づいた気がする。
12.01.2016
5.03.2012
Bowers & Wilkins MM-1 (改めて)
ここ暫く物欲的なネタ書きから遠ざかっていましたが、物欲から遠のいていたわけではなく、むしろいろいろ充実していながらも、ここに書く暇がなかったというべきか、注意が向かずに放置されていたというべきか。
という訳で、1年以上欲しくて悩み続けたが、やはりその情熱が冷めないものは買うべきという結論にいたって購入した、Bowers & Wilkins MM-1について改めてこちらに紹介します。
発売はもう随分前(2010年2月)になります。Sterling SoundやAbbey Road Studiosといった世界中のレコーディング、マスタリング・スタジオにおける、ほぼ定番的なスピーカーとして定着しているBowers & Wilkins、このメーカーがUSB DAC(USB経由によるデジタル・アナログ・コンバーター)内蔵のPC向けパワード・スピーカーを発売したとなると注目せざるを得ない。
夜間、パソコン(MacBook Proですが)での作業中に、音楽を聴きたい場合に、パソコン内蔵のスピーカーというのは音楽を聴く環境ではないと思っている。必然的に、他に再生する環境を繋ぐしか無いのであるが、自宅にあるもので言えばヘッドホン。ヘッドホンも悪くはないのであるが、どうにも耳の中で音が鳴るより、もう少し広がりのある音環境で聴きたい気分の時もある。となると、パソコン用のコンパクトな外部スピーカーということになるのだが、これが僕の比較的シビアな条件に当てはまる選択肢がない。
まず、きちんとしたオーディオ機器を作っているメーカー以外は全てパス。もうこの時点でかなり選択肢は限られる。
次に、僕の場合はMacBook Proと言うノート型のパソコンに接続するスピーカーが欲しいので、形状としてサブウーファーが付くような移動に困る形は避けたい。できるだけコンパクトで2つのスピーカーで構成されることがマスト。
そして、これが一番難しい条件なんだけど、アナログ入力ではなく、デジタル入力を持つこと。すなわち、筋の良いDACを内蔵すること。オーディオ機器を作っているメーカー以外での音楽再生に信頼感を持っていない=Mac本体内蔵のDACにデジタル・アナログ変換させた音なんて、その先が結果的にどんな良いスピーカーでも聴きたくない。アップルの音なんてiPodの音を聴けば一目瞭然ならぬ、一聴瞭然(もちろん音以外の部分ではアップル信者ですが)。ここでほとんどのPC用スピーカーが脱落するんだけど、ここに名乗りを上げたのがこのB&W MM-1なんですね。
海外では2010年2月頃に$499で発売されたのですが、ちょうど震災発生の2011年3月に海外出張で買おうかどうか悩んで見送り、日本では2011年4月に59,800円で発売され、その後の海外旅行などでも買おうかどうしようか悩んだものの、結局2012年3月に行った海外旅行でやはり購入しようと決めて、ホノルルのApple Storeで購入したのでした。円高も手伝って実質4万強は日本で買うより2万円近くお得です。
USB入力以外にAUX入力も持っており、多彩な接続が可能。更にヘッドホン出力も持っているので、ヘッドホン・アンプ的な使い方も可能。HDTracksからダウンロードした24bit/96KhzのSteely Dan / Gauchoなど聴くと最高です。中低域の再生が全く違います。
このブログ記事もPat Metheny Radio聴きながら書いていたんですが、もう心地よさが全く違います。みんなにこのスピーカーを進めたいのではなく、ちゃんとしたいい音で音楽を聴くことを薦めたい。世の中みんなに!結果として、それが音楽の感動に繋がるし、また音楽の復興につながると思うから。
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