5.25.2013

横浜 F. マリノス/みなとみらい天然芝ピッチ

今日は子どもの通うマリノスのサッカースクールで、通常はトップチームしか使えない天然芝ピッチを、スクール生が使えるという初めての試み。いつもなら子どもを送り出して、僕は家で仕事するんだけど、今日は仕事を休憩して子どもと一緒にマリノスへ。

Yokohama F. Marinos Pitch

最初は裸足で様々なトレーニング。芝生を傷めないための裸足なのかと思ったら、なかなかできない裸足トレーニングを子どもに体験させるためだったらしい。

いい天気だったし、親も一緒に芝生を走りたかったなぁ。メチャクチャ気持ちよさそうでした。

5.10.2013

MARGARET HOWELL's poach

昔(今も大好きですが)、マーガレット・ハウエルにすごくハマった時期があって、いっぱい買った人へのインセンティブだと思うんだけど、洋服を買った時にポーチをプレゼントで貰った。でもカミさんから、銀行の集金袋みたい(いつの時代だよ!)みたいに言われ、確かに良い用途が見つからず、海外旅行時のパスポート入れくらいにしか使っていなかった。

Margaret Howell's poach

しかし、ここに来てこれが俄然大活躍。仕事で使う領収書関係がすごく増えたので、財布じゃブタのようになってしまうので、それらを全部ここに収納。ちょうどいいサイズなんです。しかも適度に年季が入って、革の傷とか良い味出してるなぁ。いまメチャクチャお気に入りの一品。

5.09.2013

横浜銀行ビジネスサポートダイレクトをMacで使う

先日買ったVMWareとWindows8で横浜銀行のビジネスサポートダイレクトを登録した。何の問題もなくMac上で無事に法人向けオンラインバンキングが使えるようになりました。

個人向けのサービスは世界標準的なRSAのワンタイムパスワードを無料で使わせてくれるのでMacでも普通に使えるのに、法人向けは全然違うセキュリティ上方式のため、Windows環境でしか使えず、おまけに毎月月額使用料がかかる。年間の使用料を考えれば、VMWareとWindows8の値段なんて知れてるけど、法人向けだからって何でも利用料とるのやめてほしいな。

銀行でもSOHOとか個人事業主、小規模向けの小回りの利くサービス出てこないかな。外資のシティバンクに期待していたんだけど、何だかいろいろ大変そうだしなぁ。

5.03.2013

MacBook ProとVMWareとWindows8

仕事で銀行の法人口座を作り、オンライン取引用のアカウントを開設したのだが、なんとWindowsのみの対応だと!?同じ銀行で個人口座は普通にMacでもいけるのに。納得いかないけど、このままではどうにもならない。という訳で、3つの選択肢しかない。

1. Windowsパソコンを買う
2. MacにBootCampでWindowsを入れる
3. Macに仮想環境でWindowsを入れる

以前、2はやったことあったけど、結局ブートし直すのが面倒なのと、HDDの空き容量の問題もあって結局Windowsは削除した。それと、意外とMac環境のデータをWindowsでも使いたくなったりするものだ。1はやっぱり、物理的に邪魔だしコスト的にも勿体無い。

という訳で、今回は3を選択した。仮想環境はParallelsかVMWareか悩んだけど、VMWareの方が個人ユースなら複数パソコンで利用可能なので柔軟性がありそうだったのと、ちょっとだけVMWareの方が安かったのでこっちを選択。インストールは簡単だったけど、相変わらずWindows Updateとかでめちゃくちゃ時間がかかってイラッとくる。


Windows8になってMicrosoftは変わろうとしているのが感じられるけど、やっぱりセンスが無いよな。インタフェースが変わって、ますます訳わからん。まぁ、時々Windowsしか対応していないものがあるから、Windows環境があって損はないけど。

しめて約1万5千円なり。

GRRR!



少し前になりますが、欲しくて悩んでいたストーンズのベスト盤。それもハイレゾが欲しかったんですが、遂にポチってしましまいた。上記のリンクはAmazonで売ってるCDですが(笑)。


最近、結構マイブームなのが夜リビングのテーブルで、最近メモリも増設して絶好調なMacBook Pro 15"に今年始めに買ったRME BabyfaceをUSB接続。Audirvana Proで再生するハイレゾ音源SONY MDR-CD900STヘッドホン経由で爆音で聴きながらいろんな作業や調べ物すること。これが楽しくてついつい夜更かししてしまう。


SCANTEAK GRANS Dinning Table

バスパワー駆動してくれるBabyfaceはMacBook Proを持っていけるところならどこでも使えるので実に便利。ヘッドホン端子もミニジャックではなくステレオ標準プラグなのが嬉しい。


いや〜、次々とハイレゾ音源を買い漁ってしまいそうで怖い!ww

5.01.2013

MacBook Pro (Mid 2010) メモリ増設

先日の内蔵HDDのSSD化に次いで、以前から気になっていたメモリ増設をやってみました。手順もオフィシャルに出ているので、HDDをSSDに換装するより敷居は低そうです。



ちなみに、手順はこちら。実際、超簡単でした。裏蓋外して、目の前に見えているメモリを外して、新しいのをパチンと嵌めるだけ。蓋してネジ止めて終了。


じゃ〜ん。見事、メモリ8GB積んだMacBook Proの完成。そもそも内臓のHDDをSSD化した時点で、ベースのOSがUNIXであるMacOSで、メモリ増設って意味があるのか?つまり、UNIXと言うOSはメモリが溢れるとHDDの一部をメモリとして使うのですが、通常HDDであればアクセスが遅いので、その分マシンの速度劣化に繋がるけど、SSDであればRAMみたいなものだからメモリの増設で速度なんて変わらないのでは?と思っていました。

全然違います。いやいや、やってよかった。SSD化で劇的に早くなったけど、もうこれは俊足です (^_^;) 

ちなみに、僕のMacBook ProはAppleのサイト(先ほどの手順の書いてあるページ)によれば上限8GBなので8GBにしましたが、実際は16GB行ける機種もあるようです。コチラもご参考に。

軽い13"のRetinaディスプレイモデルが欲しくてたまらないのですが、やはりこの15"の広いスクリーンも捨てがたい。もう少しこいつに頑張ってもらおう!