仕事で銀行の法人口座を作り、オンライン取引用のアカウントを開設したのだが、なんとWindowsのみの対応だと!?同じ銀行で個人口座は普通にMacでもいけるのに。納得いかないけど、このままではどうにもならない。という訳で、3つの選択肢しかない。
1. Windowsパソコンを買う
2. MacにBootCampでWindowsを入れる
3. Macに仮想環境でWindowsを入れる
以前、2はやったことあったけど、結局ブートし直すのが面倒なのと、HDDの空き容量の問題もあって結局Windowsは削除した。それと、意外とMac環境のデータをWindowsでも使いたくなったりするものだ。1はやっぱり、物理的に邪魔だしコスト的にも勿体無い。
という訳で、今回は3を選択した。仮想環境はParallelsかVMWareか悩んだけど、VMWareの方が個人ユースなら複数パソコンで利用可能なので柔軟性がありそうだったのと、ちょっとだけVMWareの方が安かったのでこっちを選択。インストールは簡単だったけど、相変わらずWindows Updateとかでめちゃくちゃ時間がかかってイラッとくる。
Windows8になってMicrosoftは変わろうとしているのが感じられるけど、やっぱりセンスが無いよな。インタフェースが変わって、ますます訳わからん。まぁ、時々Windowsしか対応していないものがあるから、Windows環境があって損はないけど。
しめて約1万5千円なり。
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