いまさら古いネタで申し訳ないです。東京モーターショウ2007に行ってきました。一般公開日に行ったのは初めてのこと。混んでいるのがイヤで行かなかったのに、何故かその人混みに突入してしまいました .... 人混みで写真撮るのもままならず、ちょっとだけしか撮らなかったのですが、その一部をご紹介。
まず、アルファのブースにて、全世界で500台限定という8Cコンペティツィオーネ。V8 450psを誇るエンジンはマセラティと同じエンジンらしい。価格は2200万と、これまたマセラティクラス?(^_^;)
そのマセラティからはクラシックなデザインのクアトロポルテ。
そして、日本初公開のグラントゥーリズモ。ちょっとアストンマーチンぽい?
そして、フェラーリ。あえて612を。値段が同じなら、僕はマセラティよりフェラーリ612かな?と言っても買えるわけないけど(>_<)
そしてフェラーリと言えば、馬に対抗するのはこの牛、ランボルギーニ。この微妙な距離感が自分の興味の薄さを物語っていますね(^_^;)
でもやっぱりね、スポーツカーってのはライトウェイトですよ。ロータス・エリーゼ、カッコいいなぁ ....
そして憧れのヨーロッパS。いつか、老後に乗りたい車はポルシェだと思っていたけど、これ見るとロータスもいいなぁ。
普段からよく見るポルシェ、アウディ、メルセデスやBMWは特に写真も撮りませんでしたが、このボルボはちょっとあまりに目立っていたので思わずパチリ。
1953年に登場したデュエットという車だそうです。なんかかわいげがあって、いい感じですよねぇ。
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