「
ムーアの法則は10年後、15年後に行き詰る」
へぇ、そうなんですね?って感じ?
過去40年間にわたって「ムーアの法則」に則って、2年ごとにチップ上のトランジスタの数は倍増し、高速化、高性能化が図られてきた。つまりパソコンは2年経つと、性能的には最新モデルの半分になってしまう。
でも今の最新の高速なパソコンで何か性能的に足りないとかあるのかな?
むしろ、どんどん重くなるソフトウェアが軽くなればいいんじゃないの?って気もします。
自動車と一緒で、CPUがエンジンだとしたら、軽いボディを乗せれば十分速いわけで、そのうちパソコン界のLotusとか出てきたら楽しいですね (^_^;)
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