」がBS JapanでO.A.されていました。日本ではグラミー４部門受賞って話題が先行した感じですが、以前から観てみたかったので観てみました。あまりに感動して、ちょっとblogに書く気にもならないくらい。陳腐な言葉で語るにはあまりに崇高な世界。Amazon.co.jpには結構辛辣なレビューもありますが、まぁわからない人にはわからなくていいよ、と言いたくなるくらい本当に素晴らしい映画です。クリント・イーストウッドって、ホント良い映画作りますね。最近、日本映画で感動するからって言われてみた作品もありましたが、そっちはそれほど感動せず。何が違うのかな？いまいち軽いというか、深いところまで切り込めていないと言うか。文化の違いもあるかもしれませんが。
実は前半見逃してしまって、途中からだったのがちょっと心残り ....
心をニュートラルにして映画を観るって、なかなか難しいものがあるけど、とっても大事だと思った作品。
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