3.09.2022

Bloggerにおけるアイキャッチ画像表示方法

 Bloggerの仕様が比較的最近変わって、以前はページ内にアフィリエイト含むリンクがあっても直接貼り付けた画像がアイキャッチ画像として、ページのプレビューというかアイキャッチ画像 (Flipcard等) で表示されていたのに、うまく表示されなくなってしまいました。

そこでページ内で指定した画像を表示させる方法を見つけたので、自分自身の備忘録的メモとして書いておきます。

やり方はとても簡単。HTML編集画面を開いて、ページトップに以下の1行を加えるだけ。

<img src="表示させる画像のURL" style="display:none">

これにより、ページトップに画像表示を指示するんだけど、ページ上は表示させない、という少しトリッキーな指定をします。これによってサイト上のアイキャッチ画像としては画像が表示されるようになります。

あくまで現状での回避策として。


9.22.2021

窓枠の防音対策

いまや ステイホームが普通の生活のようになり、家にいる時間が長くなりました。昨日のニュースでは一戸建ての需要が増え、住宅地の地価は商業地と違って下落が止まったとも。

我が家は所謂マンションの持ち家ですが、新古品のようなマンションを購入したので、住んでいる時間より築年数はそれなりにいっていて、築年数だけで言えば27年!それなりにアチコチ傷んでいます。

そんな中でも住み始めた当初から少し悩みのタネだったのはサッシのゴムパッキン。新古品マンションと言う誰も住んでいない状態が何年もあったため、窓枠のゴムが傷んでしまっていて、外の騒音の音漏れや空気の漏れが微妙に気になっていました。とは言えサッシのゴムパッキンなんてどうやって修理したら良いかわからないし、これって共有部?専有部?微妙な扱いにどうすべきか悩んでいたのですが。

ふと思い立って、車のタイヤの保護剤、テンポラリーな対策としてこれをサッシのゴムパッキンに塗ったら良いのではないか?と。家にあるものを早速塗ってみました。




これがもう効果絶大で。家の中の静けさが-10dbくらい(笑)(※個人的感想です (^^; )。もし同じような悩み持たれている方がいたら是非試してみて下さい。かなり静かになります。アーマオール最高。

なんでも工夫するのは大事だなと実感。


1.14.2021

インターネット・プロバイダ事業者変更

 3年前に契約したNTTぷらら。価格コムのキャンペーンで契約したんだけど、切り替え当初はそれまで契約していたソネットに比べて混雑する時間帯が極端に遅くて非常に不満だった(その後、ひかり電話契約してIP V6オプション使うようになって良くなったんだけど)。

そんな印象もあるのと、キャンペーンの縛り期間が終了し、ちょっと他のプロバイダにしてみようかと考え、幾つか検討して今回は初めて事業者変更というのをやってみました。これはその備忘録。

一番使いたかったのはnuro。唯一マンションで2Gbpsと言う高速を謳っているので、ここにしたいと以前からずっと思っていたんですが、相変わらずうちのマンションが非対応。残念無念。

次の候補は現在スマホの契約をしているIIJmio、一緒に契約することで割引なんかのコスト・メリットがあるし、何より日本のインターネットの草分け的存在でバックボーンに圧倒的な信頼がある。ただ一つ大きな壁が。それはひかり電話のオプションで2つ電話番号を使えるダブルチャンネルを使えないということ。今どきFAXなんて殆ど使うことも無いだろうと思うのですが、たま〜に使うんですよね。年に数回。まだこれを捨てるわけにいかないので、IIJmioと言う選択肢がやむなくボツ。

次はもう自分にとってどこもフラットなので、やはり価格コムで調べてみるとソネットが一番安いと出てくる。価格コムお得意のキャッシュバックを売りにしているけど、縛りも3年と割と長いので、ソネットのページから加入することにした。2年間割引、v6プラス対応Wi-Fiルーターレンタル永年無料(まぁこれはぼくには不要なんだけど)。何より以前も使っていたので回線品質的にも信頼できる。

まず移行元のぷららのHPで事業者変更承諾番号を取得、そしてソネットのページで申し込み。申込み自体はかなりあっさり完了。しばらくしてソネットから契約内容のご案内というハガキと工事情報に関するハガキが送られてきた。またv6プラス対応Wi-Fiルーターも届き、あとは特に何も来ない。工事日翌日以降に自分で繋ぎ直してください的なお知らせが来るだけ。

現状ぷららへの接続は、ひかり電話ルーターで繋いでいて、その先にGoogle Wi-Fiをブリッジ接続で繋いでいる。つまりプロバイダ接続はひかり電話ルーターのみである(以前はAirMac系のルーターでパラで繋いでいたこともある)。

ちょっと不安になって開通前日ソネットのチャット・サポートに問合せてみた。

「ルーターが来ましたが、v6接続はひかり電話ルーターでまかなえるとしたらこれはブリッジ的な接続でWi-Fiルーターとして使うのみですよね?また当日何か設定することはありますか?勝手に切り替わるの?ひかり電話ルーターで何か設定した記憶はないのですが、、、、」

するとソネットのサポートからは「ルーターに関しては認識通りであっています。当日はひかり電話ルーターの接続先設定変更をする必要があります」とのこと。なに?そんな事やった記憶もなければ、どうやってやるんだ?

ひかり電話ルーターの箱を探し、いろいろネットの情報を頼りになんとかログインしてみたが、接続先設定画面はこんな画面ですよ。グレーアウトしていて何もいじれない。

う〜む、どうしたものか?更にネットでいろいろ調べてみたところ、どうやらIP v6オプションを付けているとこうなってしまうという書き込みを見つけた。この人はその後解約手続きをとって無事解決と書いてある。でもこれに気付いたのはもうぷららのサポート時間外。翌日までに何とかしたい。いろいろルーターの設定画面を見ていたところ、こんな画面を見つけた。

これだ!これできっと接続先プロバイダの設定がやり直せるに違いない。しかも面倒なひかり電話のダブルチャンネルの設定はそのままキープされる。設定をパソコンに保存することも出来るようだったので、最悪の事態を想定して一旦現状の設定(configファイル)をパソコンに保存し、翌日設定変更をすることに。この時点でソネットのHPに「工事日の翌日以降に繋いで」と書かれていたのを見つけましたが、気持ち的に待っていられなかったので、工事日の朝に試してしまいました。

結果、電話設定以外初期化をすると、接続先設定をイジれるようになり、ソネットからもらったIDとパスワードを入れて無事接続完了。最初は少し不安定だったので、ONU、ルーター、スイッチングハブ、それぞれ一度電源を抜いて再度起動。電話も問題なく発信・着信を確認。

結果からすると、立ち会い工事もなく、設定変更するだけで事業者変更することが出来て楽だったんだけど、逆に自分で調べて色々やるべきことは多く、きっとこういうの慣れていない人には難しいのかなぁ?と思いました。まぁでも、設定サポートも無料でやってくれるみたいですから、スマホと一緒で事業者変えるとそれなりにコスト・メリットはありますよ。

事業者変更(特にぷらら→ソネット)を検討されている方のご参考になれば m(_ _)m


8.26.2020

iMac 27" 導入とアイコンのカスタマイズ

これまで使っていたMacBook Proが限界というわけではないのだが、最後の32bitアプリが動作するmacOS Mojaveに上げてからやはりどうも動きがイマイチな気がするのと、コロナで外に出ることが減ってからは特にノートである意味があまり感じられなくなり、iMac欲しいなぁと思っていたところにアップルから脱インテル発言が発表され、これはもう噂の秋に新しいチップを搭載したiMacが発表される前に買わなくては!とiMac 27"を買ってしまった。その直後に、新しいIntel版のiMac 27"が発売されて、それはそれはかなり悔しい思いをしたのだが、、、、

それはさておき、iMac 27"は一番安いやつを買ったのだが、それでも21"に比べるとかなり高い。画面サイズ的には21"で十分だったが、敢えて大きな27"を買った理由は唯一つ、メモリを自分で増設できるから。ミニマムの8GBに自分で32G増設して40GBにするのも高々2万円程度で可能である。Apple Store Onlineで見ると32GBへの変更は約6万、4万円も違う。

さて、ストレージはどうしよう?とこれもApple Storeで増設するとかなり高価である。僕がオーダーした世代のiMacではHDDやFusionドライブというのも選択できたのだが、どうも評判はあまり良くないようである。かと言って内蔵のSSDをこれまでのMacBook Proと同じ容量の512GBを選ぶと、これまたそこそこいい感じで諭吉さんが飛んでいく。デスクトップだし本体を動かすことがないのであれば、安価なサードパーティー製の外付けを繋げば良いのでは?と考えて、実際に必要な容量を計算するため現状のMacBook Proでの使用量を見たところ、システムとアプリケーションなど最低限必要な容量は256GBで十分事足りる事がわかり、本体構成としてはミニマムの256GBにすることとした。

では、肝心の外付けのSSDには何を使おうか?容量としては将来性も考慮して1TBは欲しいのと、可能な限り速いものが良いと思いつつも、コスパも重要なので幾つかのSSDの評判をネットで見てみた。主要なメジャー製品としては、サンディスク、ウェスタンデジタル、サムスンあたりだろうか?中でもサムスンのT5というSSDがコンパクトでデザインもよく、評判もいいことからこれをチョイスしてみた。なにより【T5】というネーミングが良かったというのが最大の理由だが ....(苦笑)

さて、実際の性能差はどうなのか?Back Magic Disk Speed Testというアプリで計測してみた。これが驚愕の結果で驚いた。

最初に古い外付けのHDD。旧規格のThunderbolt 2で接続され、内蔵HDDもミラーリングしている。まぁ遅くて当然。トランセンドのポータブルHDDもUSB接続で計測してみたが、ほぼ同じような数字だった。


これが新しく買ったSamsung T5 1TBのSSD。HDDの約4倍のスピード。実際使った感じでも、ストレージへのアクセスによる待ち時間は感じない。


驚いたのは純正の内蔵SSD。なんとSamsung T5の3倍ものスピードを叩き出した。値段が値段なら性能もそれなりということか?(笑)


内蔵SSDの優秀さはよくわかったが、実際問題使っていて性能差はほぼ感じないのであれば、コスパ考えると結果として外付けのポータブルSSDを買ってよかった。何より、未だ古いMacBook Proでなければ出来ない作業もある中では、両方に接続切り替えて作業できる外付けSSDは実に便利(僕には更に古い15"のMacBook Pro Mid 2010 / MacOS 10.8.5も存在していて、古いFileMaker Proなどはそこで作業している)。

そんな満足度120%のiMacとSamsung T5だが、一点だけ不満なことがある。黄色い味気ない純正のHDDアイコンだ。外付けHDDとして使っているWDのMy Book Thunderbolt Duoは、ネットで探したら外見正面から見たまんまのHDDアイコンがあったのでそれを拾って愛用しているのだが、Samsung T5はどうにも見つからない。そこで自分で作ることにした。画像はネットで拾ってきて、PNGファイルにして周りを透明にすれば良いのか?と思ってやってみたがどうも上手く行かない。どうしたものかと思って、アイコンを作るアプリをインストールして試してみたところ、なんとアッサリ出来てしまった。こんな感じ↓↓↓



なんか随分遠回りしてしまったが、これを一番書きたかった(笑)。こうなると一気に愛着が湧くものだ。もし同じT5ユーザーでこのアイコンが欲しい人いるかもしれないので、こちらにダウンロードできるリンクを置いておきます。既にT7という新しいモデルも出ているようなので、それほど需要はないと思われますが。。。

https://drive.google.com/file/d/1iQopJrikSGAT7uQn4wmXXhXmin9NLb8U/view?usp=sharing



4.26.2020

IPv6とIPoEとAirMac Extreme

昨年秋以来のブログ更新、ご無沙汰しております。そんな間にコロナウイルスで自粛モード、皆さまくれぐれも健康にはお気をつけ下さい。

自粛モードと言えば自宅でテレワーク、人と人と接することが出来ないからインターネット使ったテレビ会議、オンライン飲み会、エンタメ系は軒並みYouTubeなど使った動画配信。加えて大規模なオンラインイベント。恐らくインターネット回線のトラフィックは以前の何倍にもなっているでしょう。加えてみんな家にいるので、家族共有の自宅のWi-Fiも大混雑。ネットが遅いと感じている人は多いと思います。私もその一人でした。

解決策は2つです。

1. 自宅内のネットワーク(Wi-Fi)速度アップ
2. プロバイダからの回線の速度アップ


1.については最近流行りのメッシュ型のWi-Fi導入がきっと救世主かと。ただその前に、自宅でインターネットの速度計測をしてみて下さい。100Mbps以上なら1の対策をすると改善するかもしれません。しかし、もし計測した速度が20〜30Mbps程度かそれ以下だとしたら、まずは2.の対策をするべきかもしれません。シャワーの出が悪くてヘッドだけ変えても、元の水道量が細ければ意味がないのと一緒です。

では2.についてどうすればいいか?色々対策はあると思いますが、以前から気になっていたIPv6を導入して劇的に改善したのでご紹介します。

私の自宅のインターネット環境は以下の通りです。

・Wi-Fiは2014年に買ったAirMac Extremeを親機に、子機はもっと古いAirMac Extreme 802.11nとAirMac Expressの3台
・インターネット回線はNTTぷらら光、ひかり電話も契約

日本のIPv6は海外のIPv6と仕様が異なるらしく、AirMac ExtremeではNTTの光回線のIPv6に接続できないのはわかっていました。しかし最近、IPoE/IPv4 over IPv6接続サービスと言う新しい方式でのIPv6接続が可能になっているというのを知り、色々調べてみました。

これまで少しでもボトルネックを無くそうと、インターネット回線の終端装置からスイッチングハブを介して、ひかり電話用のルーターと、ネット回線用のAirMac Extremeは並列で繋いできました。しかしひかり電話用のルーターはIPv6行けるのでは?そしてAirMac Extremeは単にWi-Fiのルーターとしてブリッジ接続したら、全て解決するのでは?

早速やってみました。まずは回線の接続を【終端装置→ひかり電話用ルーター→AirMac Extreme】とし、AirMac Extremeの設定を以下の通り、[インターネット]の接続設定をPPPoEからDHCPに、[ネットワーク]のルーターモードをオフ(ブリッジモード)に変更します。最後にアップデートボタンで本体を再起動。



ワクワクしながら繋いで みました。速い!スピードテストでも以前の倍くらいの速度が出ている。うまく表示できないページもあるけど、回線が安定していないだけ?と思っていました。が、暫くしても、YouTube含むGoogle系のページやFacebookなどは問題ないけど、Twitterやその他いくつかのサイトは表示できない。これは根本的に問題かも?とIPv6接続テストみたいなページがあったので、そのページでテストしてみました。表示された結果は「接続はv6のみ、v4は接続不可」状態。これはまずいと元に戻し、NTTぷららのサポートに連絡してみました。細かなやり取りは省略しますが、設定的には問題ないはずだけど、間に入っているスイッチングハブ(最初の方に書いた通り終端装置からひかり電話用ルーターの間に入っている)が悪さしているかも?とのことでした。その後、これを外してみてテストしたけど結果変わらず。そしてこの日は時間切れ、一旦元に戻して軽い諦めモード。

ZZZzzz... 😴

一晩寝て、一つ思いつきました。親機のAirMac Extremeはまだしも、他のWi-Fi子機はかなり古い。こいつらが悪さをしている可能性もあるのでは?

早速子機を全部電源落として、接続を再度変更し、設定を変更して再起動。予想的中!うまくいきました。IPv6サイトだけでなく、v4でしか繋がらないサイトも無事にアクセス可能。速度も以前の倍以上。良かった〜。

最後の挑戦、古いAirMacの子機、問題切り分けられるよう一つずつ順に電源入れてテスト。無事に全て接続し、ネットワークが問題なく稼働することを確認。


ぷららのサポートの方とやり取りしたとき、ルーター周りの機器に関しては全て一度電源を切って入れ直したりしたけど、Wi-Fi子機は盲点でした。これらも全部落とすべきでした。


と言う訳で、もし似たような問題で悩んでいる方がいらっしゃったらということで、私の経験を共有しておきます。AirMac系のWi-Fiお使いの方でIPv6使いたい方にはきっと朗報かと。

IPv6(IPoE)接続サービスをしているプロバイダ使っていて、ひかり電話サービス使っていて、近頃ネットが遅いと感じている、この条件に当てはまる人には是非お試しいただきたい。


さあ、いよいよ次はGoogle Wi-Fi導入かな!?(笑)


9.22.2019

GLC 220d ナビとメルセデスmeの連携 (2)

もう半年も更新していませんでした。いろいろネタはいっぱいあるのですが、、、、

取り敢えず前回の記事の続き、メルセデスmeアプリとGLC 220dのナビの連携について。前回記事を書いたあと、2月初めにXperia XZ1 compactがAndroid 9へのアップデートがあり、あまり気にせずアップデートしたのですがその直後からまたメルセデスmeとGLCのナビがうまく繋がらなくなってしまいました。

テザリング不可、ナビへの行き先連携も不可、メルセデスのディーラーに問い合わせてもわからず、メルセデスmeのサポートに至ってはあまりの対応の悪さに腹が立ったほど。iPhoneからは問題なく繋がるけど、ディーラーの人が個人的に買ったAndroid 9のGalaxyでも試してみたけどやっぱりダメ。事あるごとに、いろいろ調べたりしていましたが、全く解決の糸口は見つかりませんでした。

しかし、あることがキッカケで解決しました。少し前にAmazon Kindle Paperwhiteを買ったのですが、どうもXperia経由でのWi-Fiのテザリングがうまく行かない。以前Kindleではないけど、家族のスマホを僕のスマホ経由でテザリングとか出来ていたけど、そう言えば最近できないかも?と思い、ネットで「Xperia XZ1 Android9 テザリング できない」と検索してみた。すると同じような環境で同じ症状の人を見つけ、解決策が出ていたので試してみたところ、無事にテザリングできない問題が解決できた。どうやらSIMフリー端末でIIJmioと言うMVNO環境でテザリングする場合、以前はデフォルトの設定のままで良かったものが、Android 9では以下の設定をキチンとしないとうまく動作しないようでした。

APN設定
MVNOの種類:SPN
MVNO値:NTT DOCOMO



そこでふと思い出したのです。メルセデスmeの連携がうまく行かないのもBluetoothのテザリング、同じテザリングであればこれで解決するかも?

早速試してみたところ、無事に解決できていました、良かった。。。。苦節7ヶ月、この苦労は何だったんだ?一応ヤナセの営業担当にもずっと相談していたので、解決できた旨と、解決方法を情報連携しておきました。

同じような問題で悩んでいる人の助けになれば、と思いましてここに記録しておきます。

1.23.2019

GLC 220d ナビとメルセデスmeの連携

スマホのメルセデスmeアプリからメルセデスのカーナビに行き先を飛ばして設定できる機能がある。メルセデス・ベンツは世界の最高級車として文句の付け所がないが、純正のナビはお世辞にも優秀とは言い難い。。。

特に行き先の設定が面倒なので、アプリから行き先を指定して飛ばせるなら意外と使えるかも?と思いましたが、これがまたなかなかうまく行かない。ネットの情報とディーラーで聞いた情報を組み合わせてようやく可能になったのでその手順をご紹介します。

0. 前提
- Xperia XZ1 compact / Android 8.0
- Mercedes me app 2.0

1. スマホのBluetoothテザリングをOnにする【最重要】
[設定]→[ネットワークとインターネット]→[テザリング]と開き、BluetoothテザリングをOnにする。

2. Mercedes meアプリで行き先を指定する
(1) メルセデスmeアプリを開き、左上のメニューから[マップ]を選択
(2) 画面上部にある検索窓に行き先を入力して検索
(3) 目的地を検索できたら画面下部に表示される[車両に目的地を送信]を選択
(4) 送信完了の画面が表示されるので確認 (当初はここでエラーになっていた。1.の作業をすることで僕の場合は何故か解決した)

3. カーナビ側操作で行き先を設定する
(1) カーナビでスマホとBluetoothによるテザリング接続が出来ていることを確認する。画面右上に黄色の⬅➡が表示されていれば大丈夫。


(2) クルマのエンジンをかけてナビで目的地検索を開く


(3) 目的地検索メニューからMercedes-Benz Appsを開く


(4) POIダウンロードを選択する


(5)送信した行き先のリストが表示されるので目的の住所を選んで[ルート案内]を選択する


これでようやく目的地がナビにセットされました。面倒くさいですよね?(笑)

なんとなく挙動を見ていると、スマホで行き先を送信するとメルセデスmeのサーバに送信され、クルマのエンジンをかけてナビとスマホでテザリングが可能になった後に、ナビがBluetooth経由のテザリングでサーバから行き先情報をダウンロードしてくる、そんな感じでしょうか?

なにか手順間違っているかと思ってディーラーに行き、営業にも確認しましたがこれで正しいとのことでした。ただし、これはXperiaなどAndroid版のもので、iPhoneなどの場合はまた少し挙動が違うようです。また車種によっても異なるようなのでご注意を。

このあたりは、まだまだ発展途上な感じですね。。。。