そういう意味では、僕も走る以外に水泳で心臓や肺活量を鍛え、ワークアウト・エアロビクスで内転筋など脚のいろんな部分の筋肉をバランスよく動かし、マシントレーニングでそれぞれ筋力アップしながら、ヨガでコアトレと柔軟性を向上させようと、結構いろいろやってはいました。しかし、この春の3時間10分と言うベストタイムはやはり今年入ってから地道に150〜200kmを毎月走った成果であることは間違いない。そこはどう考えるのか?そういう意味ではこの本を読んでも、実は月間200km程度の練習は故障につながるほどの距離ではなくて、川内くんのように1,000kmくらい走るような日本のマラソンランナーの距離信仰は良くないという内容だった。
これから梅雨で雨が多くなるだろうし、ジムでバイクの練習は取り入れてみたい。
やはり、毎月頑張って毎月最低でも150kmは走るようにしようと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿