突如、新しいデジカメが欲しくなった。今持っているのはソニーの
DSC-W1
。2004年発売の500万画素モデル、2005年の正月にたまたま電気屋で29,800円で売っているのを見て衝動買いした。オプションで広角やズームのレンズを装着できる、マリンパックがある、何より海外旅行で充電器を忘れたとかいざというときに単3乾電池で駆動できるというのが魅力的だった。今でも十分活躍してくれている。
しかし、やはりいまだに写真プリントのレベルではCONTAX T2にかなわない。どうしても旅行時には2つのカメラを持っていくことになる。携帯(NOKIA N73)の300万画素もいいけれど、CONTAX T2レベルのクオリティのデジカメが欲しくなってきた。
そこでいくつか物色してみた。
まずは同じソニーでDSC-W1の流れをくむ
DSC-W300
。流れをくむと言ってもオプション・レンズの共通性はないし、マリンパックもサイズが合わない、単3乾電池で駆動も出来ない、となると1360万画素もイマイチ魅力不足に映る。
次はソニーのライバルであるパナソニック
LUMIX LX-2
。レンズはもちろん、ソニーのカールツァイスに対抗するライカ。しかも、ライカ・ブランドで販売されているD-LUX3はこの機種の兄弟機種だという。とはいえOEMではなく、製造を松下がやっているのでパーツ関係は同じなものの、心臓部などはそれぞれ独自のチューンになっているらしい。ただし値段も倍違う。となると、この機種はコストパフォーマンスではかなり魅力的。
そして、京セラがCONTAX T2を販売していたように、国内で頑張っているのがリコーの
GR DIGITALII
。今どきデジカメにもかかわらずズームすらないあたり、T2と同じこだわりを感じます。
しかし、そのリコーを上回る魅力的な機種を見つけてしまいました。SIGMAというメーカーの
DP-1
というカメラです。SIGMAはもともとはレンズメーカーですが、そのこだわりの作りで一眼レフにも負けない表現力だそうです。リコーのGRDを使って満足行かなかった人などが誉めているレビューを見るとちょっと魅力的。1400万画素という解像度もさることながら、やはりそのシンプルなデザインとこだわりがいい感じです。
一度、実際にそのカメラで撮ったプリント・サンプルを電気屋などで探して検討してみたいと思います。